医療秘書士・医療管理秘書士

一般社団法人 医療教育協会

医療系の資格にもいろいろな資格がありますが、医療秘書の資格よりもさらに専門性が高く、 医師との連係プレーが求められる資格の一つに、「医療秘書士」という資格があります。

医療秘書士になるためには、医療秘書士の試験もしくは医療管理秘書士の試験に合格した後に、 医療秘書士としての資格申請を行う必要があります。

医療秘書士の仕事は、医療秘書のように病院の受付において初診や再診の受付業務を行なったり、 患者さんの会計業務を行なったりする一般的な事務業務だけではありません。

毎月行なわなければいけないレセプトを作成する業務なども大切な業務となります。
カルテ作成、ファイリングなどの基本的なスキルはもちろん必要です。

また、医療秘書士には事務的な業務をこなしながらニーズに応じて統計を取ったりする仕事もあるため、 病院内の医療事務科では専門的な職務をこなす仕事と言えるでしょう。

それと同時に、医療秘書士には医師のサポートも行うという仕事があります。

受験資格は教育指定校で受講した学生

医療秘書士の資格を取得するためには、毎年1月と10月に行なわれる全国統一試験に合格しなければいけません。

資格試験を受験するためには、財団法人「日本病院管理教育協会」によって指定されている大学や専門学校などの教育機関に通学して、 受験資格を満たす科目を履修している事が条件になります。

あらかじめ受験勉強をして準備している受験生が多いためでしょうか、合格率はかなり高い95%となっています。

資格取得にかかる受験料は5,000円ですが、合格後に資格申請をして認定されるためには、
別に1万円の費用がかかるので、トータル15,000円かかると考えておくと良いかもしれませんね。

  • ■お問い合せ先  一般社団法人 医療教育協会
    〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目1-1-602  電話:078-361-7493
    http://www.iryo-k.org/iryo.html

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