医療秘書技能検定試験

医療秘書教育全国協議会

医療秘書技能検定試験は、毎年6月と11月の2回行われています。

受験をするために必要な資格などもありませんし、年齢や性別、
学歴など受験資格が設定されているわけでもないので、誰でも受験したい人は自由に受験する事ができます。

医療秘書技能検定試験は、難易度に応じて1級、準1級、2級、3級の4レベルに分かれています。

それぞれのレベルごとに難易度は異なりますが、出題される試験内容は変わりません。

試験科目と難易度

・医療秘書実務、医療関連法規、医療機関の組織や運営
一般常識的な出題。広く浅く、医療機関の組織図や運営、関連する法規などについての知識が必要になります。

・医学的基礎知識、医学関連知識
解剖生理学、病理学、薬理学など専門的な用語などが求められます。
医学用語や検査用語などは、できるだけ広く浅く覚えておく事が必要です。

・医療事務
レセプト作成や診療報酬点数を理解する事が求められる実務的な試験。
ノートや参考書などの持込がOKされていますが、理解していないと問題を解く事ができないので、 基本的な部分はきちんと理解するようにしましょう。

医療秘書技能検定試験の中でも、最も難易度が低い3級なら独学でも合格する事は可能です。
反対に、1級は合格率が10%を下回る難関となっています。

上のレベルを目指すなら、独学だけでは厳しいので、専門学校や通信教育などの講座を利用して、 専門的な知識をより深く理解するような工夫が必要になります。

現場で仕事をしながら知識を高めるのも良い方法かもしれませんね。

  • ■お問い合せ先  医療秘書教育全国協議会
    〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-17-1-201 電話:03-5675-7077
    http://www.medical-secretary.jp/

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