医療秘書の資格を取ろう

医療秘書の資格 病院の受付や会計業務を行なう医療秘書の仕事をするためには、 「医療秘書」の資格が必要になります。

医療秘書の資格を取得できるもっともポピュラーな資格試験は、医療秘書技能検定試験です。 レベルに応じて1級、準1級、2級、3級と4レベルに分かれています。

医療秘書技能検定試験は、毎年6月と11月に行なわれていますが、 受験をするために持っていなければいけない資格などは特にありません。

また、年齢や学歴などの条件も特別に設定されているわけではありません。

そのため、医療機関で仕事をするための資格の中では、比較的受験しやすい資格のようです。
4レベルある医療秘書の資格の中でも、2級と3級の試験は割りと受験者も多いようです。

出題される分野とは

医療秘書の試験は、

  • 医療秘書実務、医療関連法規、医療機関の組織運営
  • 医学的基礎知識や関連知識
  • 医療事務

の3分野から出題されます。

資格のレベルに関わらず、それぞれの分野が100点満点の合計300点で、それぞれの正答率が60%を超えていて、 かつ3分野のトータルで180点以上を獲得する事が合格の条件となります。

試験時間は3級から準1級までは2時間、最も難易度が高い1級だけは試験時間が3時間になっています。

それぞれの試験は全て同じ日程で時間をずらして行なわれているため、 2級と3級を同時に受験したりして併願する事も可能です。

受験費用は専門学校などに通っている学生と一般受験の場合では異なりますが、 学生の場合には1,960円~3,570円、一般受験の場合には2,800円~5,100円となっています。

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